J-Sentinel ~高度防災システム
~気象庁公式データをローカルインジェストし、Discord・Slack・Matrix・Blueskyへ自動配信&対話型応答を行う高度防災システム~
はじめに
このたびは、高度防災情報オーケストレーターシステム『J-Sentinel』をご利用いただきありがとうございます。
本プロジェクトは、気象庁が公開する公式オープンデータ(地震、津波、気象警報、各種防災情報など)を定期ポーリングによってローカルストレージへ安全にインジェスト(取得・蓄積)し、Discord、Slack、Matrix、Blueskyといったマルチプラットフォームへ自動プッシュ通知、およびDiscord / Matrix上のボットによる対話型情報照会を行うことを目的に開発されました。
※v0.30.5では、モジュール構造の大幅な刷新とMatrix対話型ボット・天気予報パーサが完全に統合されました。
J-Sentinel の特徴とメリット
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完全ローカル・セルフホスト運用 非公式APIに依存せず、気象庁の一次ソースからクリーンかつ安全にデータを取得。ご自身のPCや自宅サーバーを拠点として動作し、外部サービスのダウンや遅延に左右されない堅牢な通知環境を構築できます。
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マルチプラットフォーム配信 Discordの多彩な埋め込み表示(Embed / 改行対応Simple)はもちろん、ビジネスユースのSlack、分散型プロトコルのMatrix、さらにBlueskyのポスティングまで、複数の宛先へ同時に情報をディスパッチします。
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対話型チャットボットの統合 DiscordやMatrixのチャット上から「帯広市の気象情報は?」や「帯広の天気は?」とメンションして話しかけるだけで、リアルタイムに情報を引き出すことが可能です。
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実用性を極めた監視オーケストレーション 大雨特別警報などの重要情報の排他・取りこぼしを防ぐ監視ガードレールを搭載。安定したバックグラウンド常駐を実現しています。
マニュアルの構成
各セクションは左側のサイドバーから選択して移動できます。
動作環境・開発環境
- 開発&動作確認: Windows 11 / Windows Server 2025
- 対応OS: Windows 10/11, Windows Server 2022/2025 (x64専用) ※ネイティブx64環境を推奨。
必要環境ソフト・ライブラリ
- Python: 公式サイト
※Python 3.x 推奨(インストーラー実行時はAdd Python to PATHに必ずチェックを入れてください)。 - 主要依存ライブラリ: requests, psutil, Pillow, customtkinter, discord.py, nio, pandas 等
※付属のsetup-gui.batを実行することで自動的にセットアップされます。
プロジェクト詳細
配布元 (GitHub): https://github.com/MustangTIS/J-Sentinel
制作者: Mustang / MustangTIS
公式HP:https://mustangtis.wjg.jp
免責事項
本ツールの利用により生じた損害について、作者は一切の責任を負いません。また、気象庁および通知先各社(Discord / Slack / Matrix / Bluesky)は当方とは一切関係ありません。