更新履歴 (ChangeLog)
J-Sentinelのこれまでのアップデート内容です。
開発ライン実装・修正。vバージョン未定。
bot類その他細かい手直し。+0.0.1
天気botでも過剰な情報ログが流れないようにガードレールを実装。+0.0.1
天気用botも気象のように複数件取れるように変更した。 Discord側+0.0.5、Matrix側+0.0.2
2026-09-06 v1.2.0
安定化改修・パーサ刷新(v1.2.0)
文字数オーバーによる送信エラーを防ぐためのガードレール共通化や、地震・気象情報パーサの構造刷新および安定化を行いました。
✨ v1.2.0 の主な変更点・ハイライト
- 送信ガードレールの共通化(
senders.py): Discord(Simple / Embed)や Bluesky 等の各配信先において、文字数オーバーによる送信エラー(配信落ち)を確実に防止するため、スライシングによるガードレール処理を共通実装。 - 地震情報パーサの刷新(
quake_parser.py): 戻り値を辞書形式(タイトル・説明文・カラー)に統一し、呼び出し側での動的なタイトル・カラー制御に対応。津波情報、震度速報、遠地地震、解説情報等の重要度や緊急度(赤・オレンジ・青)に応じた埋め込みカラーの自動切り替えを実装。 - 気象・警報情報の安定化: 広域指定時(北海道等)のデータ肥大化によるDiscord等の制限超過を事前に検知・弾くガード処理(1900文字制限)を追加。市町村からローカルコードへのマッピングやフォールバック検索ロジックを最適化。
- 出典表記の統一: 各種気象・地震データの後方に「(出典: 気象庁発表データ)」の表記を漏れなく統一。
2026-09-06 v1.1.0
規約対応アップデート(v1.1.0)
- 気象庁出典の明記: 気象庁の利用規約に基づき、配信データの語尾に気象庁からの発表データである旨の出典情報を記載する処理を追加。
2026-09-05 v1.0.0
正式リリース(v1.0.0)
J-Sentinel のメジャーバージョンアップとなる正式リリース(v1.0.0)です。インジェストロジックの高度化、危険レベルの構造化、およびGUI設定ツールの利便性向上を行いました。
✨ v1.0.0 の主な変更点・ハイライト
- 気象警報インジェスト・パーサの強化: レポート側のお知らせ(
notice)の取得・表示に対応し、解除情報を除外して現在有効な情報を正確に抽出するようにロジックを改善。 - 危険レベル(
kikenlv)のCSV連携とグルーピング出力: マスターCSV(keiho.csv)からの危険度ランクの動的取得に対応。出力時にも危険度に応じたレベル別グルーピング(降順表示)へ刷新。 - GUI設定マネージャーの利便性向上: マルチプラットフォーム(Discord Embed / Simple、Slack、Matrix、Bluesky)の内部値とUI上の分かりやすい表示名を相互変換するマッピング機構を導入。
- 起動・運用バッチの集約: 起動系のバッチ処理を
core-runner.batへ集約し、セットアップツールおよびGUIからのデスクトップショートカットの参照先を最適化。 - その他: CSVファイルのジャンル調整やランク項目の追加、細かいバグフィックスおよびコード全体の整理を実施。
2026-09-01 v0.30.5
初の正式リリース
長らく開発・ブラッシュアップを重ねてまいりました高度防災情報システム J-Sentinel の正式バージョン(v0.30.5)をリリースいたしました!
気象庁の公式一次ソースから安全かつ確実にデータをインジェストする「コアエンジン」と、Discord、Slack、Matrix、Blueskyへのマルチプッシュ通知、さらにDiscord / Matrixでの対話型チャットボット機能をひとつに統合した、スタンドアロン型の決定版防災システムです。
✨ v0.30.5 の主な変更点・ハイライト
- モジュール構造の刷新: システム中核(
system/)と対話型ボット(bot/)のディレクトリ構成を整理し、保守性と拡張性を大幅に向上。 - Matrixボット&天気予報パーサの統合: Discordに加え、Matrix上からも対話型で気象・天気・警報情報の照会が可能に。
- プッシュ通知の安定化: 大雨特別警報等の重要情報の排他・取りこぼしを防ぐ監視ガードレールの最適化と、各SNS配信(Discord Embed / 改行対応Simple、Slack、Matrix、Bluesky)の安定性を強化。
- 起動バッチの整理:
J-sentinel.bat(メインプッシュ通知)とbot.bat(対話型ボット)に分離し、運用シーンに応じた個別・同時起動がよりスマートに。
2026-08-30 v0.9.8 (プレリリース)
- ガードレールの最適化(重要修正)
初期ビルドで実装されていた監視ガードレールが過剰に働き、大雨特別警報などの重要情報が排他・取りこぼされる不具合を解消するため、当該ガードレールを撤去。 - Matrix送信不具合の修正
Matrixへのデータ連携において発生していた送信エラーや未達の不具合を修正し、正常にデータが流れるように改善。 - Discord Simple(dissimple)の表示改善
プレーンテキストで長文が1行に潰れていた仕様を改行ありのフォーマットに変更し、クロス配信時の互換性を保ったまま可読性を大幅に向上。
2026-08-29 v0.9.5-beta(プレリリース)
マルチプラットフォーム配信対応およびGUI設定マネージャーを統合した、J-Sentinel の最新ベータ版です。
主なアップデート・実装内容
- GUI設定ツールの刷新:
setup-gui.bat(js_main_gui_setup.py)により、監視対象やマルチ配信先の設定を直感的に管理可能に。 - マルチプラットフォーム配信基盤: Discord(Embed / Simple)、Slack、Matrix、Bluesky(AT Protocol)へのディスパッチ機能を実装。
- インジェスト・パーサの強化: 各種気象庁オープンデータ、地震・津波、気象警報データの構造化と自動検知に対応。
⚠️ 現在のステータス・既知の課題
- ベータ版(Beta)としての位置づけ
- 現在、主要機能である Discord Embed配信 を中心に検証を行っています。
- Slack、Matrix、Bluesky などの他プラットフォーム連携については、実機テストやパケット/エラー検証がまだ十分に行えておらず、一部挙動が不安定な可能性があります。
- 今後、各プラットフォームでの実動作テストを順次進め、安定版(v1.0.0)へのブラッシュアップを行っていく予定です。
2026-08-27 GitHubにてJ-Sentinelを公開
- 公開段階でのバージョンは v0.3.0 相当。
- リリースを伴わないソースコードのみの初期公開。
2026-08-22 プロジェクト立案・開発開始
J-Sentinel の開発プロジェクトがスタート。